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コンポスト

コンポスト

木々の葉が赤や黄に美しく秋の色に変わっていくこの時期、ガーデニングではまだまだたくさんやることが残っています。 一日一日、陽が落ちていくのが早くなり、気温も下がっていく中で、一日たった数時間でも外に出て新鮮な空気をすうことはとても気持ちのいいものです。 ランチには温かいドリンクとホームメイドのスープとブレッドを用意しておけば後の楽しみが待っているはず。温かい格好をして準備万端で外へ出ましょう。
落ち葉拾いや落ち葉集めを雑用と考えないでください。これは空からの贈り物と思ってみましょう。枯れ葉はガーデンにとってとても価値のある天然資源、たくさんの自然成分です。ご自分のガーデンを発展させるためにどのような使い道があるのか見てみましょう。
コンポスト(堆肥) もし自分自身のコンポストを作るのなら、秋の落ち葉はコンポストにとって優秀な材料です。最初にシュレッダーまたは芝刈り機を使い、落ち葉を細かく切り裂いていき、そして大きなビニール袋に入れます。 これらの道具を使えば枯れ葉が同時にたくさん吸い込まれ、刻まれていくのでもちろん量にもよりますがさほど手間をかけずに切り刻むことが出来ます。 もしガーデンにたくさんの木がある場合はそのぶん落ち葉も大量に出るかと思いますので、このような機械を一台持っておくととても便利です。 秋の落ち葉を増やすことでコンポストの体積が一気に高炭素資材となります。 一層目を落ち葉、二層目を芝生のグリーンや野菜の切りくず、次の層をまた落ち葉、次をグリーン…などとラザニアを作るときのように層にしていき、冬の間中で各成分に上手に分解出来るようにしておきます。 コンポスト体積に空気を通したい場合は、冬の間に何度か方向をかえたりしてあげてもいいでしょう。次の春までに理想の堆肥が出来ているはずです。
コンポスト作り 枯れ葉を使って土やコンポストに入れ込み、ベースを作ることは私のお気に入りの作業です。もし、自然な方法で土壌のコンディションを向上させるのであればまずは森や林などへ行き、木々の周りの土を触ってみて感じてみてください。その土は見た目もよく、なんとも言えない新鮮な香りがただよってきます。
ガーデンの中にきれいで上手な枯れ葉を使ったコンポスト型を作るにはいくつかの手段と方法があります。 最初に枯れ葉を積んで型を正方形、もしくは長方形になるように集めていきます。形がととのったところで4つのコーナーに長めで丈夫な枝、もしくは何か軸になるようなしっかりした棒を差し込み、ハンマーで打ちつけます。 その棒ひとつひとつの周りを囲うように針金で枠を作っていきます。このとき針金がとれないように棒の一本一本を紐などできつく結びつけてください。
最後に針金が途中でたるんでいたり取れそうになっていないかチェックし、針金が四角くピンと張るようになるよう確認をしてください。これで枯れ葉のベッドは完成です。 後は単純にその枯れ葉の上に土をまんべんなくかぶせていきます。たいてい私はハンギングバスケットや植木鉢に使っていた土を再利用して使っています。
もしあなたの庭にこのようなスペースを取る場所がないのであれば、大きなビニール袋などを使うか、またはコンポストや土などを買ってきた時に入っていた丈夫な袋を裏返しにして同じような作業をすることもできます。 袋のところどころに空気がはいるように切り込みを入れます。自然に空気が入るようにあけてあげてください。 枯れ葉と土を入れ終えた後、少量の水をかけてあげます。びちょびちょになるほどのお水をかけないように気をつけて。ここまで終わったら最後に口をしぼり、ガーデンの隅や暗い場所へ置いておきます。
一年後は理想のコンポストとなり、その年のガーデニングには欠かせないものとなるでしょう。
*袋でコンポストを作る場合は袋の質やサイズ、コンディションにもより思ったように出来ない場合もあります

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